来店されるお客さまはお店の「今」しか知らない


様々な考え方ができるのですが、ここでは「どんなに良い売場や接客であっても、それが継続できていなければ意味がない」という観点から考えてみます。


たとえば、同じお店でも曜日や時間帯によって客数は変わりますが、
たまたま客数の多い時間帯に来たAさんは、「多くの人で賑わっている店」と思いますが、逆に客数の少ない時間帯に訪れたBさんは、たとえ繁盛している店だとしても、そのことを知らなければ「寂しくて閑散としている店」という印象を受けてしまいます。


例えが少し大雑把でしたが、商品や接客についても同じことが言えます。


もし、今日来てくれたお客さまが「満足した買い物ができた(サービスを受けれた)」と思ってくれたのなら、きっと今後も来店していただける可能性があるはずです。


こちらにとっては、大多数来られるお客さまのうちのたった一人ですが、お客さまにとってはそうではありません。


(切れた電球はすぐに換える!壊れたものはすぐに直す!そんな小さなことでもすぐに対応することが大切です!)



お客さまは、営業時間中ずっと店にいるわけではないし、毎日来ているわけでもありません。

お客さまが見ているのは、ほんの限られた断面だけ。

その「ほんの限られた断面」だけを見て、お客さまの多くはその店に対するイメージを決めています。

今日来てくれたお客さまは、じつは未来の売上を左右する方々なのです。

そのことをしっかりと認識してお店を運営することが大切です。




『「店内」だけでなく「店外」のお客さまも接客する時代!』の記事はこちら




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