★応募者が重視していることは必ずしも「時間」や「お金」だけではない!?
アルバイトやパートをしようと思っている人は、決して「時間をお金に変えたい」という理由だけで働いているわけではありません。
例えば、近くにこんな方はいらっしゃいませんか??
・「なるほど!」と思うアイデアを提案してくれるパートの方
・気持ちの良い接客でお客さまに愛されるアルバイトの方
応募者の多くに重視されているのが『その仕事は楽しいか?』、『自分にとってプラスになるか?』、『一緒に働く仲間はどんな人たちなのか?』、『店長はどんな人なのか?』、『お客さんはどんな人が多いのか?』といった目に見えにくい項目です。
つまり、目に見えにくい項目が全く伝わってこない職場には、アルバイトの応募も集まりにくいということが言えます。
★求人情報と面接はどのようにしたら良いのか。
仕事を探している人に「このお店で働きたい!」と思っていただくためには、時給や勤務はもちろん、上記のような目に見えにくいことの情報を重視した求人広告が効果的です。
このような情報を重視して求人に応募する人は、「このお店で働きたい!」という高いモチベーションを持っている方が多い傾向にあります。
このような人を採用すると、もともと高いモチベーションを持っているので、積極的にスキル取得に励んでくれます。そのため、比較的短い時間で戦力化していくことが可能です。
面接の際は、給料や勤務日数、通勤距離や急なシフト変更への対応可否などだけではなく、「こういう楽しさがあります」、「こういうスキルが身につきます」、「お客様はこういう客層です」といったこともしっかりと伝えることがポイントです。
またこういった内容について応募者から質問があることで、どのくらい「このお店で働きたい」と思っているのかを判断することもできます。
そして、もし性格分析ツールなどを使わないのであれば、応募者の性格や資質を確認できるような質問も準備しておくと採用後の成功率は高まります。(さらに言えば、店長は採用に関して明確な基準をひとつ設けておくと失敗はより少なくなります。)
雇う側も雇われる側も、それぞれの生活や人生があります。
お互い後悔のない選択ができ、「この人と一緒に働けて良かった」と思えたら幸せですね。




