数字は嵐の中の羅針盤


「数字は嵐の中の羅針盤」とは、私が以前勤めていた会社の会長からよく聞かされていた言葉です。

店舗運営や経営に行き詰りそうなときは、それを構成する数字に立ち返ってみると、改善への方向性が見えてくるよ。ということです。


★そもそも数字が苦手なんだけど…


って思われる方も少なくはないのでしょうか。私も新人のころは数字がすごく苦手でした。

でも店長になり店舗の売上を限られた期間で改善せざるを得なくなると、個人の抽象的な感覚だけではどうしても限界がでてきます。

「数字に強くなりたい」という想いから、いくつかの本を読みあさりました。




★数字が不得意な私でも、とても参考になりました…


その中でも特に参考になったのは「お店の数字に強くなる本」でした。


この本はイラストも豊富に使われ、それぞれの数字について親切に解説がされていました。
そのため、数字が不得意だった私でも簡単に実践に落し込むことができたのを覚えています。


今ではお店の数字を見るだけで、その店の問題点をあぶり出すことができるようになりました。





継続的に繁栄が続くお店は、販売力だけでなく「数字」に強いスタッフが揃っています。

数字は自分たちの販売活用や経営を客観的に表してくれるものです。

また、店長はスタッフを動かす際にも具体的な数字を提示してあげることは非常に効果的です。

抽象的ではなく数字で状況が分かり、社内で議論できるようになれば、この不透明な時代でもより良い判断・決断をしていけるのではないでしょうか。





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