購買意欲を刺激する方法とは?


★お客さまの購買意欲を刺激する3つの要素


①【視覚に訴える】

POPなどが視覚に訴える代表例ですが、今までに見たこともない方法で陳列したり、巨大なオブジェを設置したりと、お客さまにどれだけインパクトを与えることができるかも重要なポイントです。

『これで客単価がアップ!お客さまの心を掴む POPの書き方』はこちら



【聴覚に訴える】

店頭での呼び込みや声かけ、BGMなどです。

お店の本当の活気はお客さまがつくるものですが、そのキッカケとなるのはお店の熱意です。

またBGMは、お客さまの滞在時間購買意欲にも影響してきます。

聴覚に訴えることは大切な要素です。


【嗅覚に訴える】

食品スーパーでの試食販売や実演販売などが代表例です。

私の場合は、バレンタインコーナーには甘い香りを、ストレス解消コーナーにはリラックス効果のある香りを漂わせたりもしていました。


匂いは記憶を喚起する力がとても強いと言われています。

そういった意味でも非常に効果的な要素です。


★さらに刺激する売場の魅せ方


【季節感をだす】

季節に応じた店内外のディスプレイ、旬のコーナーはお客の足を止めることにつながります。

また、コーナーを作成するタイミングも重要です。

そのためには年間計画を立てることも忘れてはいけません。



【お客さま目線で売場を見る】

お客さまの年齢や性別、身長の高さによるアイラインの違いなど意識していますか。

通路を妨げる什器や商品はありませんか。

全ての商品、売場はお客さまのためにあります。

さらに、こういったことを意識し始めると導線にも注目するようになります。

そしてコツを掴めば売場の見せ方だけで、お客様を誘導することができるようになります。



【関連商品をまとめる】

食肉売場に焼き肉のタレ、手帳売場に手帳活用術の書籍、などです。

今では当然の販売手法ですが、客単価を上げるためにもやはり重要です。

ネット販売でさえ「あなたの興味があるもの」を芋づる式に紹介してきます。

客さまと直接コミュニケーションがとれる実店舗は、この強みをもっともっと活かさないと非常にもったいないです。



【清掃】

思ってる以上に売場ってホコリますよね。

自分の関心が薄い場所ほどよくホコリます。

掃除は当たり前のことですが、気のゆるみはNGです。

ホコリの塊を一度でも見られたら、お客さまにとってそのお店はアウトという判断になってしまいかねません。




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